静岡で軽自動車の構造等変更検査手続代行
軽自動車の長さ、幅、高さ、最大積載量、乗車定員、車体の形状など
車の構造を変更したため、保安基準に適合するか否かを検査することです。
【用意する書類など】
・使用者の印鑑(個人:認印、法人:代表者印)
・車検証
・自賠責保険の証明書
-保健機関と自動車検査証の有効期間が重なっているか確認してください。
・点検整備記録簿
・軽自動車検査票
・その他必要に応じて用意するもの
※放置違反金を滞納して公安委員会から督促を受けた使用者は、
放置違反金を納付したこと、または徴収されたことを証する書面が必要となります。
※軽自動車を改造した場合は、変更内容により他の書類が必要となる場合があります。
【作成する書類】
・OCRシート(軽第2号様式)
・軽自動車税申告書
・自動車重量税納付書
・申請審査書(手数料納入補助シート)
・申請依頼書(代理人(行政書士など)が手続きを行う場合)
【必要手数料】
1両につき、1,400円
静岡県外のディーラー様・モータース様
静岡県のお客様の手続き代行は、当事務所にお任せください!!
報酬額については、こちら。
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https://yamamo-gyosei.com/2015/02/軽自動車・軽二輪手続サポート/