「ゴマ」をする
2015-04-23
この「家康」が目に入ったとき、ふと考えたことです。
若いころは、「ゴマ」すりにはならないと、強がってきたつもりですが
少しづつ社会人との経験を積んで、行政書士という個人事業を営む上で、
「ゴマ」はすらねければならないものだな、と考えるようになってきました。
人と人を結びつけるメタファーとして、「ゴマ」があるのならば
この「ゴマ」は、焼いたり、炒めたり、煮たり、ゆでたりする方法では
上手くいかないのでは、と考えるからです。
もちろん、「ゴマ」をする加減は必要だと思いますが(笑)
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