情熱とやすらぎを

今日は供養祭

2015-03-15

 

本日は、かかりつけの動物病院が毎年主催している

 

 

動物供養祭に行ってきました。

 

 

我が家は、

 

ボボ(ラブラドール:ロッタのお母さん)

ずきん(バーニーズ:彼女の死は、私が行政書士を目指すきっかけとなりました)

 

と2匹の供養祭となります。

 

 

毎年、すごいなと思うのが、ここの院長先生!

 

 

この先生、特に話し上手でないのに、先生が話し始めると

 

 

参加者全員が、ボロボロに泣いてしまうのです。(もちろん私も)

 

 

朴訥とした話し方の中に、飼い主と懸命に寄り添ってきた先生のお姿を思い返して

 

 

自然と涙がでてくるのではないのかな、と私個人は思っています。

 

 

そんな力のある院長先生は

 

 

私にとって、身近にいる、「偉大な人」です!

 

 

おてら2おてら